アジルス

Aðils[9]

オリジナル版

登場する文献と役割

詩語法

  • ウプサラを支配していた王の名。フロールヴ・クラキ王の母ユルサを妻にしていた[2]
  • ノルウェーを支配していたアーリ王との間に不和を生じ、ヴェーニルという湖の氷の上で合戦を取り決めた。給料を全て支払うことを約束したうえで加勢をフロールヴ王に依頼し、一二名の狂暴戦士を借り受ける。合戦にてアーリ王を討ち果たし、兜ヒルディスヴィーンと馬フラヴンを手に入れた。合戦後、フロールヴ王の狂暴戦士たちへの報酬の支払いを拒否したため、フロールヴ王がウプサラに攻め入る。そしてフロールヴ王が母であるユルサから黄金と腕輪スヴィーアグリスを受け取りフューリルの野を駆け戻っていくのをスロングヴィルという馬に乗り追いかける。するとフロールヴ王が腕輪を地面に投げたため、身をかがめてそれを拾った。その様子をみたフロールヴ王は、スウェーデン人のうち最も権勢ある者をはいつくばらせてやった、と言い残し、去って行った[2]

参考文献

公開日:2019/02/08 カテゴリー: 人物