グズルーン

Guðrún[9]

オリジナル版

概要

ギューキ(父)、グリームヒルド(母)
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グンナル(兄弟)、ホグニ(兄弟)、グズルーン、グズニュー(姉妹)
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シグルドとの間に……シグムンド(息子)、スヴァンヒルド(娘)
アトリ王との間に……息子、息子
ヨーナクル王との間に……ソルリ(息子)、ハムジル(息子)、エルプ(息子)

登場する文献と役割

詩語法

  • ギューキ王グリームヒルドの間の娘。シグルドの妻となり、シグムンドスヴァンヒルドという二人の子をもうけた[2]
  • ブリュンヒルドとどちらが立派な夫をもっているかを言い争った際、シグルドがグンナルの影武者として炎をこえてブリュンヒルドと床を共にしたことをばらした[2]
  • ブリュンヒルドがシグルドを殺害した後、ブリュンヒルドの兄王であるアトリに嫁ぎ、子をもうけた。アトリがグンナルとホグニを殺害した後、アトリとの間の二人の息子を殺して頭蓋骨から金と銀で酒器をつくらせ、グンナルとホグニの葬儀の宴においてその酒器に子供達の血を混ぜ、アトリ王に蜜酒を飲ませた。さらに子供達の心臓をあぶってアトリ王に食べさせた後、眠ったアトリ王をホグニの子と共に襲って殺害し、広間に火を放ち、宴会に参加していた人々を殺害した[2]
  • アトリ王を殺害したあと海に身投げするが、海を漂いヨーナクル王の国に漂着し、王の妻に迎えられ、王との間にソルリ、ハムジル、エルプという三人の息子をもうけた[2]
  • スヴァンヒルドヨルムンレク王に殺害されたため、ソルリ、ハムジル、エルプにどんな鉄も通らないほど強い鎧と兜と助言を与えて復讐に向かわせた[2]

参考文献

公開日:2019/05/02 カテゴリー: 人物