クールランド 羅語Curonia、Curetum[24](クールランド[11]) 原典版 概要 バルト海南岸のリガ湾とネマン川の間の地。今日のラトビア共和国とリトアニア共和国の一部をなす。九世紀にスウェーデン人とデンマーク人はここに城塞をかまえ、クールランド人から貢納を徴収した[11] 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 ロケルの治める地[11] ドルンの治める地。フロートがここに攻め込み、勝利した[11] 参考文献 [11] 谷口幸男(1993)『デンマーク人の事績』東海大学出版会