クールランド

羅語Curonia、Curetum[24](クールランド[11]

原典版

概要

  • バルト海南岸のリガ湾とネマン川の間の地。今日のラトビア共和国とリトアニア共和国の一部をなす。九世紀にスウェーデン人とデンマーク人はここに城塞をかまえ、クールランド人から貢納を徴収した[11]

登場する文献と役割

デンマーク人の事績

参考文献