ガウトレク Gautrekr(ガウトレク[18]) 原典版 概要 ガウトレク・ガウツソン。王の名[18] 登場する文献と役割 ユングリンガサガ Gautreks konungs hins milda[22](物惜しみせぬガウトレク王[18])。ガウトの息子の名。アルガウト王の父[18] (konungr 王 [男] 英語kingに相当)[3](hinn [代] あの)[3](mildingr[9] 物惜しみせぬ君[2]) 参考文献 [2] 谷口幸男(1983)「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』(特輯号第43巻3号)p.1~122,広島大学文学部 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林 [9] Guðni Jónsson (ed.), Eddukvaeði,Íslendingasagnaútgáfan (1954) (http://www.heimskringla.no/wiki/Skáldskaparmál)2018年3月30日アクセス. [18] 谷口幸男(2008)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(1)-』プレスポート [22] N. Linder og H. A. Haggson(http://heimskringla.no/wiki/Heimskringla)2022年3月27日アクセス.