ドルン
Dorno(ドルン) 原典版 概要 クールランド王 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 クールランドの王。フロートに対して城砦に立てこもって対抗するも、その策に敗れる 参考文献
Dorno(ドルン) 原典版 概要 クールランド王 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 クールランドの王。フロートに対して城砦に立てこもって対抗するも、その策に敗れる 参考文献
Úlfhildr 原典版 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 Vluilda(ウルヴィルダ)。ハディングの娘。平民のグトルムという者に嫁いでいた。夫をそそのかして父を殺し王の位を奪うようにとしつこく迫ったが、失敗に終… 続きを読む »
Tosto(トスト) 原典版 概要 悪党の名 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 ユランの草深い田舎出身で、残酷な所業で名を知られていたためFacinorosi(ファキノロースス。悪党)という仇名をつけられた。祖国を… 続きを読む »
Thuningus(トゥニング) 原典版 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 ウッフォの出した、ハディングの命を奪った者に娘を与えるという布告に心を動かし、ビャルミアの人々を集めてハディングを討とうとしたが、ハディン… 続きを読む »
Helsingia(ヘルシンギャ) 原典版 概要 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 スウェーデン遠征に敗れたハディングが逃れた地 参考文献
Vffo(ウッフォ) 原典版 概要 スウェーデン王で、アースムンドの子 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 アースムンドの子。父アースムンドがハディングに討たれた後は、ハディングに荒らされている自国を守るのではなくむ… 続きを読む »
Gunnhildr(グンヒルド) 原典版 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 Gunnilda(グニルダ)。アースムンドの妻。アースムンドがハディングに討たれた際、夫よりも生き延びることがないよう自らその命を絶ち、夫… 続きを読む »
Mithotyn(ミトオティン) 原典版 概要 にせオーディンとする説がある 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 魔法が得意な男で、オーディンが国を去った後に現れ、人々の崇拝を集めた。オーディンが国に帰ってくると身を… 続きを読む »
Duna(ドゥナ) 原典版 概要 西ドビナ河流域に位置する城市と考えられる 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 ヘレスポントの王ハンドヴァンがハディングと戦う際に防衛に使った城市の名 参考文献
Hellespont(ヘレスポント) 原典版 概要 十二世紀の地理学者によれば、バルト海東岸の奥地 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 ハンドヴァン王の治める地 参考文献