ティーウンダランド Tíundaland[22](ティーウンダランド[18]) 十番地[18] ― tíu[3] 10[3] [数][3] ― land[3] 土地、陸地[3] [中][3] 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ アウン王が自らの長寿のため、十番目の息子をオーディンにささげる際に名付けるはずだった土地の名[18] <道のオーヌンド>が治める土地の名。ここにウプサラがあり、全スウェーデン民会が行われる[18] 参考文献 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林 [18] 谷口幸男(2008)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(1)-』プレスポート [22] N. Linder og H. A. Haggson(http://heimskringla.no/wiki/Heimskringla)2022年3月27日アクセス.