アンドヴァリ

Andvari[12][13](アンドヴァリ[1][2]

原典版

登場する文献と役割

レギンの歌

  • 小人の名。オーインの子。哀れな運命の女神から、水の中を渡るよう決められたので、多くの滝をまわって生きている。あるときアンドヴァラフォルスという滝に住み、かますに姿を変えて食物をつかまえて暮らしていたところ、オトの死の賠償を求めてやってきたロキに捕まり黄金をすべて巻き上げられてしまう。一つだけ残しておいた腕輪アンドヴァラナウトも取り上げられたため、その腕輪に呪いをかけた[1]

ギュルヴィたぶらかし

詩語法

参考文献