ミーミルの泉

Mímisbrunnr[3] ミーミルの泉[3] [男][3]
 ― Mímis ミーミル
 ― brunnr[3] 泉[3] [男][3] ドイツ語のBrunnenに相当[3]

原典版

概要

  • この泉の水を1杯飲んでオーディンはたぐいない知恵者となるが、そのかわり、片目を失わねばならなかった[3]

登場する文献と役割

巫女の予言

  • ミーミルの泉の中に、オーディンの片眼が隠されている[1]
  • ミーミルは毎朝、戦の父の担保から蜜酒を飲む[1]
     ― af veði Valföðrs.「戦士の父の担保より」とは何か?

ギュルヴィたぶらかし

  • ユグドラシルを支える三つの根のうちの一つは霜の巨人のところに伸びているが、そこは昔ギンヌンガガプがあった場所である。その根の下にはミーミルの泉があって、知恵と知識が隠されている。泉の持ち主はミーミルで、泉の水をギャラルホルンという角杯で飲んだため知恵の固まりになったといわれている。その泉の水を、オーディンは自分の眼を抵当にして飲ませてもらうことができた[1]

参考文献

公開日:2020/03/03 19:59:57

最終更新日:2021/06/16 15:47:00

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