ヘーニル

Hœnir[1][3][13]、Hænir[9] 番人[1]、射手[1] [男][3]

原典版

概要

  • 三原神の一柱[3]

巫女の予言

レギンの歌

詩語法

  • Hænis[9] ヘーニルの
  • ヘーニルの語源不明:ペターセン、ノルダルの解釈[4]
  • ヘーニルは自分自身の内部で思量する沈黙のシンボルと解する事もできる:デ・フリースの解釈[4]
  • κύκνοσ(ギリシャ語で「白鳥」) → k̂ uq-no-(インド―ゲルマン語で「輝く、白い」) → huhna-(ゲルマン語) → hogna- → Huhniįaz(白鳥のごとく輝く者) → 光の神:W・クロクマンの解釈[4]
  • [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社
  • [2] 谷口幸男(1983)「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』(特輯号第43巻3号)p.1~122,広島大学文学部
  • [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林
  • [4] 尾崎和彦(1994)『北欧神話・宇宙論の基礎構造―『巫女の予言』の秘文を解く (明治大学人文科学研究所叢書)』白凰社
  • [9] Guðni Jónsson (ed.), Eddukvaeði,Íslendingasagnaútgáfan (1954) (http://www.heimskringla.no/wiki/Skáldskaparmál)2018年3月30日アクセス.
  • [13] Gustav Neckel(1983)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Universitaetsverlag Winter; 5., verbesserte Auflage.

コミック版

オーディンの実弟。
器械や建物の設計・開発に非凡な才能を発揮し、アースガルド内の様々な建物や公共施設の建築を手がける。

公開日:2018/02/14

最終更新日:2020/01/14

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