ショヴン(シェヴン) – 目次 – 原典版 登場する文献と役割 参考文献 新釈北欧神話版 Sjöfn[12](ショヴン[23]、シェヴン[1]) 原典版 概要 男女の愛に関与するアース女神[23] 登場する文献と役割 ギュルヴィたぶらかし アース女神の名。男女の心を愛にむけることにたいへん気を配っている。その名にちなんで恋愛はsjafniシアヴニとよばれる[1] 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda Snorra Sturlusonar』Ulan Press [23] 『ユリイカ三月号 第十二巻第三号』1980年3月,青土社 新釈北欧神話版 第一章 オードの実妹。ロヴンの義姉。 海の巨人族系アース神族。 面倒見が良く、幼い頃からオードやロヴンの世話を焼いていた。 新釈北欧神話での登場エピソード一覧(Amazonに飛びます)