タキトゥス(ターツィトゥス)
Tacitus(タキトゥス、ターツィトゥス) [男] 原典版 概要 55年頃~120年頃。ローマの歴史家。ラテン語の著作『ゲルマーニア』は当時のゲルマン人の宗教、社会、風俗習慣を詳しく伝え、ゲルマン人の社会と文化に外から… 続きを読む »
Tacitus(タキトゥス、ターツィトゥス) [男] 原典版 概要 55年頃~120年頃。ローマの歴史家。ラテン語の著作『ゲルマーニア』は当時のゲルマン人の宗教、社会、風俗習慣を詳しく伝え、ゲルマン人の社会と文化に外から… 続きを読む »
Lotherus(ローテル) 原典版 概要 ダンの子 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 参考文献
Beda(ベーダ) 原典版 概要 ブリタニアの教会史家 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 参考文献
Dudo(ドゥドー) 原典版 概要 史家 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 参考文献
Humblus(フンブル) 原典版 概要 ダン王の父 ダンの子 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 参考文献
Angul(アングル) 原典版 概要 デンマーク人の祖 登場する文献と役割 デンマーク人の事績 語源・関連語 Anglice アングル族 Anglia(アングリア) 参考文献
Voldemar(ヴァルデマル) 原典版 概要 ヴァルデマル一世。ヴァルデマルの父。カヌート・ラーヴァルドの子。在位1157-1182年。いくたの内戦をおさめ、アブサロンの援助をうけながら中央集権体制を確立し、ヴェンド族… 続きを読む »
Andrea(アンドレア) 原典版 概要 アンデルス・スネセン(1160~70-1228)。大司教。アブサロンの甥で後継者。パリ、ボローニア、オックスフォードで学び、帰国後は王の秘書官、ルンド大司教などをつとめる。『ヘク… 続きを読む »
Absalon(アブサロン) 原典版 概要 デンマークの大司教(1128-1201)。ヴァルデマル王の信任厚く、ヴェンド族遠征に軍事的手腕を発揮する一方、コペンハーゲンの建都者として知られる 登場する文献と役割 デンマー… 続きを読む »
Berlingr(ベルリング) 原典版 概要 侏儒しゅじゅの名 登場する文献と役割 ソルリの話とヘジンとホグニのサガ アールヴリッグ、ドヴァリン、グレールらと共にアシーアのオージンの館の近くに住む侏儒で、物作りの名人。黄… 続きを読む »