原典版
登場する文献と役割
詩語法
- ハールヴダン王と賢女アルヴィングの間に生まれた九組の双子の三男の名。他の兄弟とともに遠征で非常に名を上げたため、その名は栄誉の称号となり、王や候の名となった。子はなく、戦で戦死した[2]
- すべての王を表す語。自分の国の専制支配者であることに由来[2]
- レギンが養子シグルドに作った剣の名。川の下手に下げているだけで川の流れが一刀両断されるほど鋭かった[2]
参考文献
用語を元ネタに用いた作品の一例
ゲーム作品
- CODE VEIN :『逆鱗のグラム』……劫火の騎士王討伐で条件付きで入手できる両手剣の名前