Heimskringla[3](ヘイムスクリングラ[10]) 世界の環[1]
― heimr[3] 国、世界[3] [男][3] (英語のhomeに相当)[3]
原典版
概要
- 太古から1177年までの歴史を扱った、ノルウェー王朝史[1]
- 神話時代から1170年までのノルウェーの歴史を描く。Snorri作。1225-30ごろ[1]
- この「ヘイムスクリングラ」というタイトルは写本の冒頭にある語(kringla heimsins(世界の周りに)…)[3]が仮タイトルとしてつけられたもの[1]