フェンサリル(フェンサーリル)

– 目次 –

原典版

登場する文献と役割

ケニング

参考文献

新釈北欧神話版


Fensalir[1][3][12](フェンサリル[1][2]、フェンサーリル[25]) 海の宮殿[1] 沼地の宮殿[3]
 ― salr[3] 館、広間[3] [男][3]

原典版

概要

ギュルヴィたぶらかし

  • フリッグのもつ住居の名。たとえようもないくらい豪華なものといわれる[1]

フェンサリルの名に関連するケニング

    フリッグを表すケニング
    • dróttning Fensala[9] フェンサリルの女主人[2] (dróttning 女王、王妃 [女])[3]

参考文献


新釈北欧神話版

第一章

アールヴヘイム防衛のための城郭都市。
かつて海の巨人族の集落があった場所で、オードショヴンの生まれ故郷でもある。

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