リョースアールヴァル Ljósálfar[12](リョースアールヴァル[1]) 光の妖精[1] ― ljóss[3] 明るい[3] ― álfr[3] 妖精[1][3] [男][3] 原典版 登場する文献と役割 ギュルヴィたぶらかし 太陽より美しい姿をしており、アールヴヘイムに住んでいる[1] 南方にある天の上にもう一つアンドラングという天があり、その上にさらにヴィーズブラーインという天があり、そのさらに上の天にギムレーがあるが、今そこに住んでいるのはリョースアールヴァルだけだと信じられている[1] 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林 [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda Snorra Sturlusonar』Ulan Press