グリトニル – 目次 – 原典版 登場する文献と役割 参考文献 新釈北欧神話版 Glitnir[1][12][13](グリトニル[1]) 輝けるもの[1] 原典版 登場する文献と役割 グリームニルの歌 館の名。柱は黄金からなり、屋敷は銀で葺かれる[1] フォルセティが住み、あらゆるもめ事を調停する[1] ギュルヴィたぶらかし 壁や円柱、支柱は赤い黄金から、屋根は銀からできている[1] 天にある、フォルセティの持つ館の名。神々と人間のための最も良い法廷となっている[1] 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda Snorra Sturlusonar』Ulan Press [13] Gustav Neckel(1983)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Universitaetsverlag Winter; 5., verbesserte Auflage. 新釈北欧神話版 第一章 ヴィード川の沿岸にある、大地の巨人族の集落。 別の巨人族らに襲われ壊滅の危機にあったが、遠征で訪れたオーディンらの助けにより窮地を脱し、後にアースガルドの一部となった。 新釈北欧神話での登場エピソード一覧(Amazonに飛びます)