アスク Askr[1][3] 梣(トネリコ)[1]、トネリコの木(神聖な樹木)[3] [男][3] 原典版 概要 人類最初の男[3] 登場する文献と役割 巫女の予言 無力で自らの運命を知らないアスクとエムブラが岸辺に横たわっていたところ、オーディンにより息を、ヘーニルにより心を、ローズルにより命の暖かさと良い姿を与えられた[1] 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林