アーシアー(アシーアー) Ásiá[12] 原典版 登場する文献と役割 序文 北から東の地方をこえてずっと南へいたる地方[6] すべての美、華麗、大地の実りの富、黄金と宝石があり、世界の中心があるとされる[6] エーシルと呼ばれるすぐれた人間たちが住む[6] アジアのことをさすと思われる 参考文献 [6] 谷口幸男(2002)「スノッリ・ストゥルルソン『エッダ』「序文」と「ハッタタル(韻律一覧)」訳注(1)」『大阪学院大学国際学論集』(13(1) (通号 25))p.203~230,大阪学院大学国際学学会 [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Ulan Press