レイキャヴィーク Reykjavík[3](レイキャヴィーク[30]) 煙湾[3]、煙の立つ入江[30] [女][3] ― vík[3] 湾、入り江[3] [女][3] 原典版 概要 アイスランドの首都[3][30] インゴールブがアイスランドに入植する際、家の飾り柱を海に投げ、柱の流れ着いたところに家を建てた。そこが現在のレイキャヴィークとなった[30] レイキャヴィークには、アメリカ大陸の発見者レイブの像が建てられている[30] 参考文献 [30] 谷口幸男・遠藤紀勝(1986)『ヴァイキングの世界』新潮社 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林