Útgarðr[12](ウートガルズ[1]、ウトガルド[25])
― út[3] 外へ(行く)[3] [副][3] 英語outに相当[3]
― garðr[3] 囲い地、中庭、家、城、町[3] [男][3] 英語gardenに相当[3]
原典版
登場する文献と役割
ギュルヴィたぶらかし
- 東のヨーツンヘイムへ旅をしたトール、ロキ、スィアールヴィ、レスクヴァがたどり着いた城市の名。てっぺんを見上げられないほど背が高く大きな城で、そこにいる人々もまた身の丈がすこぶる高かった。ウートガルザ・ロキ王がその地を治めている[1]