ヒャランディ(ヒャッランディ) Hjarrandi[16](ヒャランディ[7]、ヒャッランディ[16]) 原典版 概要 オーディンの別名[7] サラセン王で、ヘジンの父[16] 登場する文献と役割 詩語法 ヘジンの父[16] ソルリの話とヘジンとホグニのサガ セルクランドを支配していた王の名。ヘジンという一人息子がいる[16] ケニング ヒャランディ(オーディンの別名)の名に関連するケニング 鎧を表すケニング ヒャランディの衣服[7] 参考文献 [7] 谷口幸男(2002)「スノッリ・ストゥルルソン『エッダ』「序文」と「ハッタタル(韻律一覧)」訳注(2)」『大阪学院大学国際学論集』(13(2) (通号 26))p.125~154,大阪学院大学国際学学会 [16] 菅原邦城(1978)「<翻訳> ソルリの話とヘジンとホグニのサガ」『大阪外国語大学学報』(41)P.111~P.130,大阪外国語大学