ヘイズルーン

Heiðrún[12][13](ヘイズルーン[1]
 ― heiðr[3] 荒野、明るい[3]

原典版

概要

登場する文献と役割

グリームニルの歌

ヒュンドラの歌

ギュルヴィたぶらかし

  • 牝山羊の名。ヴァルハラの上におり、レーラズという樹の枝の若芽を食べて乳房から蜜酒を出す。蜜酒は大きな桶をいっぱいにみたすほどあり、戦死者たちが思う存分飲めるほどといわれる[1]

参考文献