フリームファクシ

Hrímfaxi[1][9][12][13](フリームファクシ[1][2]) 霜のたてがみを持てる者[1] 霜のたてがみ[1]

原典版

登場する文献と役割

ヴァフズルーズニルの歌

  • 東から夜(ノート)をひっぱってくる馬の名[1]
  • 毎朝、そのくつわから泡がしたたり落ち、谷間の露になる[1]

ギュルヴィたぶらかし

  • ノートを乗せて天をまわる馬の名。毎朝馬銜はみの泡で大地をぬらした[1]

詩語法

参考文献