ゲルギャ Gelgja[12] 原典版 登場する文献と役割 ギュルヴィたぶらかし 足枷の名。ここから綱をのばし、ギョルという平らな石に通して地中深く埋め、スヴィティという大きな石をもっと地中深くに打ち込んで綱をかける杭にして、フェンリルが捕らわれている[1] 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Ulan Press