ユルヴィンガル(ユルヴィング、ヴォルスンガル、ヴェルスンガル)

Ylfingar[13](ユルヴィンガル[1]、ユルヴィング一族[2]
Ylfingr[22](ユルヴィング[18]
Vǫlsungar[13]、Völsungar[9](ヴォルスング一族[6]、ヴェルスング一族、ヴェルスンガル[1]、ボルスング[10]

原典版

概要

登場する文献と役割

フンディング殺しのヘルギの歌Ⅰ

  • ヘルギのケニングとして「ユルヴィンガルの末裔」と記載があり。またヘルギが自らをユルヴィンガルと呼称する場面がある[1]

フンディング殺しのヘルギの歌Ⅱ

  • シグムンド王とその一族はヴェルスンガルまたはユルヴィンガルと呼ばれる[1]

シグルズの短い歌

スノリのエッダ 序文

詩語法

ユングリンガサガ

参考文献