ベルゲルミル

Bergelmir[1] 熊のように吼えるもの、山中で叫ぶもの[1]
 ― bjarg 岩、断崖、山 [中] (ドイツ語のBergに相当)[3]
 ― berg 岩 [中][3]
 ― garmr 吼えるもの [男][3]

オリジナル版

登場する文献と役割

ヴァフズルードニルの歌

  • 巨人ユミルの一族で、スルードゲルミルの息子。アウルゲルミルの孫[1]
  • ヴァフズルードニルが覚えている一番昔の事は、賢い巨人ベルゲルミルが碾き臼(lútr)の台の上に置かれていたことだという。lútrには角笛の意もあり、また棺とする説もあるが、どれも疑問が残る[1]

ギュルヴィたぶらかし

  • オーディンら三兄弟がユミルを殺したときにあふれ出た血の洪水から、妻と共に唯一生き残った霜の巨人族。碾き臼の台の上に乗ったことで難を逃れた。彼らから新しい霜の巨人が由来する[1]

参考文献

コミック版

序章

ヴァクヴィリの異父兄弟。霜の巨人族
強い魔力を持ち、いつもヴァクらをいじめている。

公開日:2018/02/14

最終更新日:2019/10/23

カテゴリー: 人物