「地名」カテゴリーアーカイブ

Raumelfr（ラウメルヴ） 原典版 概要 登場する文献と役割 ユングリンガサガ ガウテルヴとともに、アールヴヘイマルを取り囲む川の名 参考文献

Vingulmörk（ヴィングルマルク） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ ＜誇り高いグズレーズ＞とその妻アールヴヒルドがこの土地の半分を二人で所有した。しかしのちにアールヴゲイル王が息子のガンダールヴと共に… 続きを読む »

Álfheimar（アールヴヘイマル） 　―　álfr　妖精　[男] 　―　heimr　国、世界　[男]　（英語のhomeに相当） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ ラウメルヴとガウテルヴの間にある、アールヴ… 続きを読む »

Vestmar（ヴェストマリル） 　―　vestr　西へ　[副] 　―　marr　海、湖　[男] 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ ダーグ王の治める領地。のちにオーラヴがこの地を治めた 参考文献

Holtar（ホルタル） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ ＜気前良しのハルヴダン＞の主な領地であり、ヴェストフォルドにある。ここで王が病死した 参考文献

Vaðla（ヴァズラ） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ 地名。この付近の海岸の奥まった渚に、エイステイン王の陵墓がつくられた 参考文献

Borró（ボロー） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ エイステイン王の遺体が運ばれた地。また、その息子の＜気前良しのハルヴダン＞が病死した際も、この地に埋葬された 参考文献

Jarlsey（ヤルルセイ） 　―　iarl　候 　―　jarl　伯　[男]　英語のearlに相当 　―　ey　島　[女] 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ エイステイン王がヴァルナの略奪行から帰還する際に船… 続きを読む »

Varna（ヴァルナ） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ スキョルド王が治める土地の名。エイステイン王によって荒し回られた 参考文献

Vindli（ヴィンディル） 原典版 登場する文献と役割 ユングリンガサガ シグトリュグ王が治める地 参考文献