- [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社
- [2] 谷口幸男(1983)「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』(特輯号第43巻3号)p.1~122,広島大学文学部
- [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林
- [4] 尾崎和彦(1994)『北欧神話・宇宙論の基礎構造―『巫女の予言』の秘文を解く (明治大学人文科学研究所叢書)』白凰社
- [5] 尾崎和彦(1994)『北欧神話の世界―神々の死と復活』白凰社
- [6] 谷口幸男(2002)「スノッリ・ストゥルルソン『エッダ』「序文」と「ハッタタル(韻律一覧)」訳注(1)」『大阪学院大学国際学論集』(13(1) (通号 25))p.203~230,大阪学院大学国際学学会
- [7] 谷口幸男(2002)「スノッリ・ストゥルルソン『エッダ』「序文」と「ハッタタル(韻律一覧)」訳注(2)」『大阪学院大学国際学論集』(13(2) (通号 26))p.125~154,大阪学院大学国際学学会
- [8] 谷口幸男(2003)「スノッリ・ストゥルルソン『エッダ』「序文」と「ハッタタル(韻律一覧)」訳注(3)」『大阪学院大学国際学論集』(14(1) (通号 27))p.99~130,大阪学院大学国際学学会
- [9] Guðni Jónsson (ed.), Eddukvaeði,Íslendingasagnaútgáfan (1954) (http://www.heimskringla.no/wiki/Skáldskaparmál)2018年3月30日アクセス.
- [10] 谷口幸男(1983)「スカルド詩人とケニング」『レトリックと文体―東西の修辞法をたずねて』(古田敬一編)p.183~209,丸善
- [11] 谷口幸男(1993)『デンマーク人の事績』東海大学出版会
- [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda Snorra Sturlusonar』Ulan Press
- [13] Gustav Neckel(1983)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Universitaetsverlag Winter; 5., verbesserte Auflage.
- [14] Guðni Jónsson(http://www.heimskringla.no/wiki/Gylfaginning)2020年1月3日アクセス.
- [15] 山室静(2017)『北欧の神話』筑摩書房
- [16] 菅原邦城(1978)「<翻訳> ソルリの話とヘジンとホグニのサガ」『大阪外国語大学学報』(41)P.111~P.130,大阪外国語大学
- [17] Guðni Jónsson(https://www.heimskringla.no/wiki/Sörla_þáttr_eða_Heðins_saga_ok_Högna)2022年3月26日アクセス.
- [18] 谷口幸男(2008)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(1)-』プレスポート
- [19] 谷口幸男(2009)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(2)-』プレスポート
- [20] 谷口幸男(2010)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(3)-』プレスポート
- [21] 谷口幸男(2010)『ヘイムスクリングラ-北欧王朝史(4)-』プレスポート
- [22] N. Linder og H. A. Haggson(http://heimskringla.no/wiki/Heimskringla)2022年3月27日アクセス.
- [23] 『ユリイカ三月号 第十二巻第三号』1980年3月,青土社
- [24] Alfred Holder (1886)『Saxonis Grammatici Gesta Danorum』Strassburg, K. J. Trübner
- [25]P. コラム(2016)『北欧神話〔電子書籍版〕』(尾崎義訳)岩波書店
- [26]山室静(2013)『ギリシャ神話<付 北欧神話>』インタープレイ
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