イドゥン(イズン、イズーナ) – 目次 – 原典版 登場する文献と役割 ケニング 参考文献 新釈北欧神話版 Iðunn[9][13](イドゥン[26]、イズン[1][2][23][27]、イズーナ[25]) 新たにさせる者[23]、働く者?[23] 原典版 概要 りんごは昔から女性の愛と美と性のシンボルとしてギリシヤではヴィーナスに、ゲルマンでは女神イズンに捧げられた[27] 登場する文献と役割 ロキの口論 エーギルが開催した酒宴に参加する[1] ブラギの妻。ロキに、自分の兄を殺した男を抱いた、と侮辱された[1] ギュルヴィたぶらかし 神々が年取ったとき、食べなくてはならぬリンゴをトネリコの箱にしまっている[1] 詩語法 アースの女神として、エーギルをもてなす酒宴の席に参加する[2] また、その後にエーギルが開催した酒宴の席にも参加する[2] 若返りのリンゴを持つ。このため、アース神たちは年を取らない。しかし、巨人シャチに脅されたロキにより攫われる。後に、神々に命じられたロキにより救出される[2] ケニング konu Braga[9] ブラギの妻[2] (kona 女 [女] 英語queenに相当)[3] [9]-30. gætandi eplanna[9] リンゴの保管者[2] (gæta 守る、大切にする)[3](epli[12] リンゴ[2]) [9]-30. イズンの名に関連するケニング ロキを表すケニング þjóf Iðunnar epla[9] イズンのリンゴの盗人[2] [9]-23. ブラギを表すケニング Iðunnar ver[9] イズンの夫[2] (verr 夫、男 [男])[3] [9]-17. 参考文献 [1] 谷口幸男(1973)『エッダ―古代北欧歌謡集』新潮社 [2] 谷口幸男(1983)「スノリ『エッダ』「詩語法」訳注」『広島大学文学部紀要』(特輯号第43巻3号)p.1~122,広島大学文学部 [3] 下宮忠雄・金子貞雄(2006)『古アイスランド語入門―序説・文法・テキスト・訳注・語彙』大学書林 [9] Guðni Jónsson (ed.), Eddukvaeði,Íslendingasagnaútgáfan (1954) (http://www.heimskringla.no/wiki/Skáldskaparmál)2018年3月30日アクセス. [12] Snorri Sturluson , Finnur Jónsson (2012)『Edda Snorra Sturlusonar』Ulan Press [13] Gustav Neckel(1983)『Edda. Die Lieder des Codex regius nebst verwandten Denkmaelern 01. Text』Universitaetsverlag Winter; 5., verbesserte Auflage. [23] 『ユリイカ三月号 第十二巻第三号』1980年3月,青土社 [25] P. コラム(2016)『北欧神話〔電子書籍版〕』(尾崎義訳)岩波書店 [26] 山室静(2013)『ギリシャ神話<付 北欧神話>』インタープレイ [27] 谷口幸男(1985)『図説ドイツ民族学小辞典』同学社 新釈北欧神話版 第二章 ヘイムダルの次妹。シヴの双子の妹。 フレイからアールヴヘイムの管理を委託され、黄金のリンゴ生産を統括する。 気品のある男性が好み。 登場する話数を無料漫画で読む(Amazonに飛びます)